AMD EPYC™ 9004 シリーズ プロセッサ

世界最高性能のサーバー CPU が登場しました。1

第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサは従来のデータセンターのプロセッサ パフォーマンスの常識を覆します。あらゆるワークロードにおいて卓越したパフォーマンス、電力効率、そして最小レベルの TCO (総保有コスト) を達成します。

第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサは世界最高性能の CPU を実現します1

第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサは最先端のサーバー プロセッサ技術で構築されており、5 nm プロセスをベースに最大 96 個の "Zen 4" コアを搭載しています。これは史上最強の AMD サーバー製品です。2 これらのコアをサポートするのは、コアあたり 1 MB の L2 キャッシュ、CCD あたり 32 MB の L3 キャッシュで、さらに最大 12 TB のメモリをサポートする 12 個の DDR5 チャネル、CXL™ メモリ拡張、そして PCIe® 5.0 サポート、最大 128 レーンの高帯域幅を備え、最新のグラフィックスおよびストレージ テクノロジに対応しています。

AMD EPYC™ プロセッサ ファミリが 300 以上の世界記録を達成し、データ管理、インフラストラクチャ、ビジネス アプリケーション、そして HPC ワークロードの領域で無視できない存在になったのは、このパフォーマンスとテクノロジのおかげです。3

前世代の AMD EPYC™ プロセッサと他社製品と比較して、第 4 世代 AMD EPYC™ 9654 プロセッサを搭載したサーバーはクラウド パフォーマンスで最大 3 倍、HPC パフォーマンスで 2.5 倍、エンタープライズ パフォーマンスで 2.9 倍のリーダーシップを発揮します。4、5、6

エネルギー価格の影響を受けないパフォーマンス

第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサは、サーバー プロセッシングにおけるほぼすべての指標において卓越したハイパフォーマンスを発揮するだけでなく、前世代や競合他社の製品と比較して、電力効率を大幅に改善しながら同等のタスクを実行することができます。

事実、第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサを搭載した x86 サーバーは、電力効率の面で最も優れています。

これらの新しい 64 コア AMD EPYC™ 9534 プロセッサは、同程度のコア数を持つ前世代 AMD EPYC™ 製品よりも、整数演算パフォーマンス、浮動小数点演算パフォーマンス、および NLP スループット全体において、最大 2.7 倍優れたワットあたりパフォーマンスを発揮します。7

これらすべてが、サーバー インフラストラクチャを大規模に展開するお客様にとって世代を超える重要な改善であり、サーバーあたり消費電力の削減、エネルギー コストの削減、そしてパフォーマンスの向上を優先するサーバー プロセッサに集約されます。

AMD EPYC™ プロセッサのセキュリティ: データ保護を推進

サーバー ソリューションを成功させるための重要な柱の 1 つが、堅固なセキュリティです。AMD EPYC™ プロセッサ プラットフォームを初めて使用するユーザーは、AMD がゼロから構築したセキュリティ機能のパワフルなエコシステムを高く評価することになるでしょう。

AMD Infinity Guard は、AMD セキュア プロセッサによるシリコンレベルのセキュリティ機能から、最新のコンテナー セキュリティ機能や、システムの電源が入る前からデータを保護するセキュアなメモリ暗号化システムまで、複数の層から成るセキュリティ機能で構成されています。8

最先端の AMD Infinity Guard セキュリティ機能セットに基づいて設計された第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサは、256 ビット AES-XTS 暗号化やセキュアなマルチキー暗号化 (SMKE) などの高度な機能を備えており、ハイパーバイザーは CXL™ 接続されたメモリのアドレス空間範囲を選択的に暗号化することができます。これにより、既存のソフトウェア暗号化機能が CXL で接続されたメモリとシームレスに連携して機能します。クラウドや仮想化環境で使用中のデータを暗号化することにより、機密性の高いアプリケーションとデータの移行に関する特別なセキュリティ上の懸念に対処することを目的に、コンフィデンシャル コンピューティングで成長を続けるエコシステムを活用したものです。AMD Infinity Guard と、お客様のプロセスとデータを保護するために使用されるテクノロジの詳細をご覧ください。

最終的に、第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサは現在入手可能な AMD 製品と競合他社の製品の両方を凌駕し、データセンターのさまざまなワークロードに対してパワフルで効率的かつ安全な環境を提供しながら、運用コストの削減を支援します。

パフォーマンス コンピューティングの明るい未来のために、お客様の次回の導入に第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサをお勧めしてください。第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサはすでに販売されており、お近くの AMD 販売代理店から入手することができます。

Image showing AMD EPYC 9004 processors portfolio for Cloud, HPC, Enterprise Performance and Mainstream
脚注
  1. 96 コア AMD EPYC™ 9654 CPU プロセッサの結果は、SPECrate®2017_int_base を使用した 2022 年 11 月 10 日現在の値です。AMD EPYC™ のスコアは 1790 SPECrate®2017_int_base となりました。これは、SPEC® ウェブサイトに掲載されている他のすべての 2P スコアよりも高い数値です。2P AMD EPYC™ 9654 (1790 SPECrate®2017_int_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32607.html)。SPEC®、SPECrate®、および SPEC CPU® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。詳細については、www.spec.org をご覧ください。  SP5-013A
  2. 2022 年 9 月 19 日時点の AMD 内部テストに基づき、第 4 世代 AMD EPYC™ 9554 CPU は、第 3 世代 AMD EPYC™ 7763 CPU と同じ固定周波数で 33 項目のワークロード (est. SPECrate®2017_int_base、est. SPECrate®2017_fp_base、および代表的なサーバーのワークロードを含む) を使用した比較では、geomean IPC におけるシングルスレッド パフォーマンスを最大 14% 向上させています。EPYC-038
  3. EPYC-022B: 世界記録の全リストについては、http://amd.com/worldrecords.4 をご覧ください。SPECrate® 2017_fp_base は、2022 年 11 月 10 日時点で www.spec.org に掲載されたスコアに基づいています。構成: 2P AMD EPYC™ 9654 (1480 SPECrate®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32605.html) は、公開されている 2P Intel Xeon Platinum 8380 (587 SPECrate®2017_fp_base、合計 160 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221010-32542.html) の 2.52 倍のパフォーマンスを達成しています。参考までに、公開されている 2P AMD EPYC™ 7763 (663 SPECrate®2017_fp_base、合計 128 コア、http://spec.org/cpu2017/results/res2021q4/cpu2017- 20211121-30146.html) は 1.13 倍です。SPEC®、SPEC CPU®、および SPECrate® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。詳細については、www.spec.org をご覧ください。
  4. SPECjbb® 2015-MultiJVM Max は、2022 年 11 月 10 日時点の www.spec.org で公表されているスコアに基づきます。構成: 2P AMD EPYC™ 9654 (815459 SPECjbb®2015 MultiJVM max-jOPS、356204 SPECjbb®2015 MultiJVM critical-jOPS、合計 192 コア、http://www.spec.org/jbb2015/results/res2022q4/jbb2015-20221019-00861.html) は、公開されている 2P Intel Xeon Platinum 8380 (286125 SPECjbb®2015 MultiJVM max-jOPS、152057 SPECjbb®2015 MultiJVM critical-jOPS、合計 80 コア、http://www.spec.org/jbb2015/results/res2021q4/jbb2015-20211006-00706.html) の 2.85 倍のパフォーマンスを達成しています。参考までに、2P AMD EPYC™ 7763 (420774 SPECjbb®2015 MultiJVM max-jOPS、165211 SPECjbb®2015 MultiJVM critical-jOPS、合計 128 コア、http://www.spec.org/jbb2015/results/res2021q3/jbb2015-20210701-00692.html) は 1.47 倍です。SPEC® および SPECjbb® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。詳細については、www.spec.org をご覧ください。SP5-012B
  5. SP5-010B: SPECrate®2017_int_base は、www.spec.org に掲載された 2022 年 11 月 10 日時点のスコアに基づいています。構成: 2P AMD EPYC™ 9654 (1790 SPECrate®2017_int_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32607.html) は、公開されている 2P Intel Xeon Platinum 8380 (602 SPECrate®2017_int_base、合計 80 コア、http://spec.org/cpu2017/results/res2021q2/cpu2017-20210521-26364.html) の 2.97 倍のパフォーマンスを達成しています。参考までに、公開されている 2P AMD EPYC™ 7763 (861 SPECrate®2017_int_base、合計 128 コア、http://spec.org/cpu2017/results/res2021q4/cpu2017-20211121-30148.html) は 1.43 倍です。SPEC®、SPEC CPU®、および SPECrate® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。詳細については、www.spec.org をご覧ください。注: 赤色のテキストは、7763 を示すチャートにのみ含める必要があります。
  6. SP5-072:  第 4 世代 AMD EPYC™ 9654 搭載サーバーは、業界で認められている主要な電力効率ベンチマーク (SPECpower_ssj®2008、SPECrate®2017_int_energy_base、SPECrate®2017_fp_energy_base) で最高の総合スコアを獲得しています。EPYCWR-392: 2P AMD EPYC™ 9654 (1950 SPECrate®2017_fp_energy_base/899 SPECrate®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32630.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の SPECrate®2017_fp_energy_base 総合スコアを獲得しています。EPYCWR-394: 2P AMD EPYC™ 9654 (1950 SPECrate®2017_fp_energy_base/899 SPECrate®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32630.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2P SPECrate®2017_fp_energy_base スコアを獲得しています。EPYCWR-395: 2P AMD EPYC™ 9654 (2010 SPECrate®2017_fp_energy_peak/1900 SPECrate®2017_fp_energy_base/1000 SPECrate®2017_fp_peak/954 SPECrate®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32634.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の SPECrate®2017_fp_energy_peak 総合スコアを獲得しています。EPYCWR-397: 2P AMD EPYC™ 9654 (2010 SPECrate®2017_fp_energy_peak/1900 SPECrate®2017_fp_energy_base/1000 SPECrate®2017_fp_peak/954 SPECrate®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32634.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2P SPECrate®2017_fp_energy_peak スコアを獲得しています。EPYCWR-407: 2P AMD EPYC™ 9654 (1890 SPECrate®2017_int_energy_base/1190 SPECrate®2017_int_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32633.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の SPECrate®2017_int_energy_base 総合スコアを獲得しています。EPYCWR-409: 2P AMD EPYC™ 9654 (1890 SPECrate®2017_int_energy_base/1190 SPECrate®2017_int_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32633.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2P スコアを獲得しています。EPYCWR-410: 2P AMD EPYC™ 9654 (1990 SPECrate®2017_int_energy_peak/1890 SPECrate®2017_int_energy_base/1280 SPECrate®2017_int_peak/1190 SPECrate®2017_int_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32633.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の SPECrate®2017_int_energy_peak 総合スコアを獲得しています。EPYCWR-412: 2P AMD EPYC™ 9654 (1990 SPECrate®2017_int_energy_peak/1890 SPECrate®2017_int_energy_base/1280 SPECrate®2017_int_peak/1190 SPECrate®2017_int_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32633.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2P SPECrate®2017_int_energy_peak スコアを獲得しています。EPYCWR-420: 2P AMD EPYC™ 9654 (688 SPECspeed®2017_fp_energy_base/317 SPECspeed®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32632.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2P SPECspeed®2017_fp_energy_base スコアを獲得しています。EPYCWR-423: 2P AMD EPYC™ 9654 (718 SPECspeed®2017_fp_energy_peak/681 SPECspeed®2017_fp_energy_base/337 SPECspeed®2017_fp_peak/317 SPECspeed®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32631.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2P SPECspeed®2017_fp_energy_peak スコアを獲得しています。EPYCWR-509: 2P AMD EPYC™ 9654 (27501 overall ssj_ops/W、2U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01194.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の ssj_ops/W 総合スコアを獲得しています。EPYCWR-510: 2P AMD EPYC™ 9654 (25333 overall ssj_ops/W、1U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01186.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 1U ssj_ops/W スコアを獲得しています。EPYCWR-511: 2P AMD EPYC™ 9654 (27501 overall ssj_ops/W、2U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01194.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2U ssj_ops/W スコアを獲得しています。EPYCWR-514: 1P AMD EPYC™ 9654P (23299 overall ssj_ops/W、1U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01188.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 1 CPU 1U Linux ssj_ops/W スコアを獲得しています。EPYCWR-515: 1P AMD EPYC™ 9654P (25537 overall ssj_ops/W、2U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01187.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 1 CPU 2U Linux ssj_ops/W スコアを獲得しています。EPYCWR-517: 1P AMD EPYC™ 9654P (22178 overall ssj_ops/W、2U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01191.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 1 CPU 2U Windows ssj_ops/W スコアを獲得しています。EPYCWR-520: 2P AMD EPYC™ 9654 (25333 overall ssj_ops/W、1U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01186.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2 CPU 1U Linux ssj_ops/W スコアを獲得しています。EPYCWR-521: 2P AMD EPYC™ 9654 (27118 overall ssj_ops/W、2U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01193.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2 CPU 2U Linux ssj_ops/W スコアを獲得しています。EPYCWR-523: 2P AMD EPYC™ 9654 (27501 overall ssj_ops/W、2U、http://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01194.html) は、2022 年 11 月 10 日現在、www.spec.org で最高の 2 CPU 2U Windows ssj_ops/W スコアを獲得しています。
  7. SPECrate®2017_int_base、SPECrate®2017_fp_base、および BERT-large の推定値は、2022 年 11 月 3 日に実施した AMD 内部基準プラットフォーム測定に基づいています。浮動小数点スループット比較: 2P AMD EPYC™ 9534 (1030 est. SPECrate®2017_fp_base、560 Total TDP W、合計 128 コア) は、公開された 2P AMD™ EPYC 7763 (622 est. SPECrate®2017_fp_base、560 Total TDP W、合計 128 コア) の 1.66 倍のパフォーマンス。整数スループット比較: 2P AMD EPYC™ 9534 (1070 est. SPECrate®2017_int_base、560 Total TDP W、合計 128 コア) は、公開された 2P AMD™ EPYC 7763 (800 est. SPECrate®2017_int_base、560 Total TDP W、合計 128 コア) の 1.34 倍のパフォーマンス。Bert-Large NLP sparse INT8 比較: 2P AMD EPYC™ 9534 (345.6 アイテム/秒、560 Total TDP W、合計 128 コア) は、公開された 2P AMD™ EPYC 7763 (129.7 アイテム/秒、560 Total TDP W、合計 128 コア) の 2.67 倍のパフォーマンス。SPEC®、SPEC CPU®、および SPECrate® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。詳細については、www.spec.org をご覧ください。OEM が公開しているスコアは、システム構成と使用される決定モード (デフォルトの cTDP パフォーマンス プロファイル) によって異なります。SP5-068
  8. AMD Infinity Guard の機能は、AMD EPYC™ プロセッサの世代によって異なります。AMD Infinity Guard のセキュリティ機能は、サーバー OEM やクラウド サービス プロバイダーにより有効化されている必要があります。これらの機能のサポートについては、OEM またはプロバイダーに確認してください。AMD Infinity Guard の詳細については、https://www.amd.com/ja/products/processors/server/epyc/infinity-guard.html をご覧ください。GD-183