AMD Radeon™ Anti-Lag 2 の登場
AMD Radeon™ Anti-Lag 2 は、レイテンシへの対処を次のレベルへと引き上げ、さらに応答性の高いエクスペリエンスを提供します。入力遅延が最小限に抑えられることで、究極の低レイテンシのゲームが実現します。Radeon Anti-Lag 2 はゲーム内で機能するテクノロジであり、開発者による統合が必要です。現在利用できるゲームは『Counter-Strike 2』、『Dota 2』、『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』ですが、今後利用できるゲームは増えていきます。
HYPR-RX プロファイルに含まれる
AMD Software ホーム タブから直接アクセスできる新しい HYPR-RX プロファイルの一部として、1 回のクリックで AMD Radeon Anti-Lag を有効にし、ゲーミング エクスペリエンスのパフォーマンスが最大 78% 速くなり、レイテンシが 54% 低くなっています。1
脚注
- RS-584: 2023 年 7 月 10 日に、AMD が次で構成されたテスト システムを使用してテストを実施しました。Ryzen 7 7950X3D CPU、32 GB DDR5、Radeon RX 7900XTX GPU を搭載し、Windows 11 Pro、AMD Software: Adrenalin Edition 23.7.1 が動作し、各タイトルで AMD HYPR-RX がオンまたはオフ。ゲームは解像度 4K でテストしました。パフォーマンスは異なる場合があります。システム メーカーの構成によって、異なる結果が生じる場合があります。
- RS-581: 2023 年 6 月 23 日に、AMD が次で構成されたテスト システムを使用してテストを実施しました。Ryzen 7 7950X3D CPU、32 GB DDR5、Radeon RX 7900XTX GPU を搭載し、Windows 11 Pro、AMD Software: Adrenalin Edition 23.10 RCP24 が動作し、各タイトルで AMD Anti-Lag がオンまたはオフ。ゲームは解像度 4K でテストしました。パフォーマンスは異なる場合があります。システム メーカーの構成によって、異なる結果が生じる場合があります。
AMD Radeon Anti-Lag は DirectX 9/11/12 API および Windows 10/11 と互換性があります。互換性のあるハードウェアには、Radeon RX 400 シリーズ ディスクリート グラフィックス以降の dGPU、Ryzen 2000 シリーズ以降の CPU が含まれます (ハイブリッドおよび取りはずし可能なグラフィックス構成を含む)。mGPU はサポートされていません。GD-157。
AMD Radeon Anti-Lag 2 は一部のゲームで利用でき、ゲーム開発者による統合が必要です。また、AMD RDNA™ アーキテクチャ以降の一部のディスクリートおよび統合グラフィックス カードでサポートされています。詳しくは、https://www.amd.com/en/products/software/adrenalin/radeon-software-anti-lag.html をご覧ください。GD-242。
Counter-Strike、Counter-Strike 2、CS:GO、およびそれぞれのロゴと商標は、Valve Corporation の商標および/または登録商標です。© 2023 Valve Corporation, all rights reserved.
© 2024 Advanced Micro Devices, Inc. All rights reserved.AMD、AMD Arrow ロゴ、Radeon、およびその組み合わせは、米国および/または他の管轄地域における Advanced Micro Devices, Inc. の商標です。その他の名称は情報提供のみを目的として記載されており、各所有者の商標である可能性があります。
- RS-584: 2023 年 7 月 10 日に、AMD が次で構成されたテスト システムを使用してテストを実施しました。Ryzen 7 7950X3D CPU、32 GB DDR5、Radeon RX 7900XTX GPU を搭載し、Windows 11 Pro、AMD Software: Adrenalin Edition 23.7.1 が動作し、各タイトルで AMD HYPR-RX がオンまたはオフ。ゲームは解像度 4K でテストしました。パフォーマンスは異なる場合があります。システム メーカーの構成によって、異なる結果が生じる場合があります。
- RS-581: 2023 年 6 月 23 日に、AMD が次で構成されたテスト システムを使用してテストを実施しました。Ryzen 7 7950X3D CPU、32 GB DDR5、Radeon RX 7900XTX GPU を搭載し、Windows 11 Pro、AMD Software: Adrenalin Edition 23.10 RCP24 が動作し、各タイトルで AMD Anti-Lag がオンまたはオフ。ゲームは解像度 4K でテストしました。パフォーマンスは異なる場合があります。システム メーカーの構成によって、異なる結果が生じる場合があります。
AMD Radeon Anti-Lag は DirectX 9/11/12 API および Windows 10/11 と互換性があります。互換性のあるハードウェアには、Radeon RX 400 シリーズ ディスクリート グラフィックス以降の dGPU、Ryzen 2000 シリーズ以降の CPU が含まれます (ハイブリッドおよび取りはずし可能なグラフィックス構成を含む)。mGPU はサポートされていません。GD-157。
AMD Radeon Anti-Lag 2 は一部のゲームで利用でき、ゲーム開発者による統合が必要です。また、AMD RDNA™ アーキテクチャ以降の一部のディスクリートおよび統合グラフィックス カードでサポートされています。詳しくは、https://www.amd.com/en/products/software/adrenalin/radeon-software-anti-lag.html をご覧ください。GD-242。
Counter-Strike、Counter-Strike 2、CS:GO、およびそれぞれのロゴと商標は、Valve Corporation の商標および/または登録商標です。© 2023 Valve Corporation, all rights reserved.
© 2024 Advanced Micro Devices, Inc. All rights reserved.AMD、AMD Arrow ロゴ、Radeon、およびその組み合わせは、米国および/または他の管轄地域における Advanced Micro Devices, Inc. の商標です。その他の名称は情報提供のみを目的として記載されており、各所有者の商標である可能性があります。