DirectX® 12 Ultimate
次世代ゲームの新たな基準
Microsoft® DirectX® 12 (DX12) と AMD Radeon™ グラフィックス カードにより、驚異的な高速パフォーマンス、高いフレーム レート (fps)、レイテンシの低減を実現します。
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機能
DirectX® Raytracing
フォトリアリスティックなゲームを体験しよう
DirectX Raytracing (DXR) は、デスクトップ PC およびノート PC 向けの最新 AMD Radeon™ グラフィックスに、リアルタイムのフレーム レートで反射、影、グローバル イルミネーションなどの効果を実現。ゲーミングのグラフィックス リアリズムの水準を新たなレベルに押し上げます。
可変レート シェーディング
パフォーマンスをブースト
可変レート シェーディング (VRS) により、最も重要なビジュアル エリアにレンダリング パワーが優先的に振り向けられます。AMD FidelityFX1 可変シェーディングは、画質を低下させることなくフレームのレンダリングを最適化し、最大限のパフォーマンスを実現します。
メッシュ シェーダー
広大なオープン ワールドを探索
メッシュ シェーダーにより、非常に複雑なシーンを効率的にレンダリングでき、より臨場感あふれるゲームの世界が実現します。
サンプラー フィードバック
途切れることのない臨場感あふれるディテール
サンプラー フィードバックにより、高解像度テクスチャで描かれた広大なオープンワールドを効率的にレンダリングします。
DirectX® 12 が生む違い
驚異的な高速パフォーマンスを楽しもう
DirectX® 12 テクノロジにより、マルチコア CPU のすべてのコアが同時に活用されるため、より高負荷な処理をグラフィックス カードに送信できるようになります。また、DirectX® 12 マルチスレッド コマンド バッファー記録と、非同期シェーダーのサポートにより、GPU で複数のタスクを一度に実行できるようになるため、レンダリング時間の短縮、レイテンシの削減、FPS の向上が実現します。
マルチスレッド コマンド バッファー
DirectX® 12 のマルチスレッド コマンド バッファーの記録を使用することで、CPU と AMD Radeon™ GPU 間に広帯域の通信レーンを確保し、ごくわずかな API オーバーヘッドで、複数の CPU コアから GPU にデータを送信できるようになります。
非同期シェーダー
非同期シェーダーは高速道路のように機能して、スケジューリングの遅延問題を解消し、GPU で複数のタスクを同時に処理します。既存タスクのトラフィックの間に小さなタスクがマージされるため、DirectX® 12 ベースのゲームで、同じ時間内により多くの操作を実行できます。
AMD と DX12
DX12 Ultimate は、これまでにないビジュアル忠実度を最新のゲームにもたらします。
